今日のごはん #5 : アボカドの混ぜパスタ/野菜スティック
アボカドって
なんであんなにおいしいんでしょう…
実家で暮らしてた高校生のときまでアボカドを味わったことがなかったような気がするけど
大学で飲み会とか行くようになって
生春巻きが定番メニューになったりして
自分でもスーパーで買うようになった
そのままでわさび醤油で食べるのとか最高すぎる
カナディアンの友達にわさび醤油が定番だと言ったらまったく信じてもらえなかった
いつか食べさせよう
アボカドはそもそもメキシコ原産のものなので
こちらでもおいしいものをゲットできるのも◯
(日本の野菜は最高に品質がよくておいしい。特に私の中ではきゅうり)
ただし、
果実の中では一番高カロリーらしいので食べ過ぎ注意であります
森のバターとか呼ばれてるもんね
今回はパスタでいただきます
これも社会人になってからよく作ってる定番メニュー
アボカドの混ぜパスタ
材料:
- アボカド
- きざみのり
- かつお節
- パスタ
- マヨネーズ
- しょうゆ
- みりん
- 牛乳
作り方
- パスタを表記時間通り茹でる
- ボウルにマヨネーズ大さじ2、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、牛乳大さじ1/2を入れて混ぜる
- アボカド1/2個をさいの目状に切り、2に加えてざっくりあえる
- 茹で上がったパスタを3に加えあえる
- お皿に持ってきざみのり、かつお節を散らしてできあがり
きざみのりのかわりに今回はこれを使用
韓国系スーパーで手に入れたのりフレーク(じゃこ入り)
ほんのり甘くてそのままでも超おいしい
きざみのりではないので
今回はアボカドと同じ時点でソースに加えて混ぜこんでみた
きざみのりより好きかも
なくなったからまた買いに行かなくては
あとは野菜スティックのディップソース
セブンの味噌マヨディップが恋しかったので
クックパッドで検索して参照して作った:
肉!油!てかんじではないけど
塩分と糖分は高いのかな…
まぁええか、おいしいし
観てきました:The whispering star (ひそひそ星)
9月10日から20まで開催されていた
Toronto International Film Festival
メイン会場が割と近所にあったので
ときたま通り過ぎる
夜遅くまで人通りが多くて賑やかなのを見て
楽しそうやなぁと他人事に思っていたら…
チケットをもらった
日本人の園子温監督の新作The whispering star
日本語タイトルは「ひそひそ星」
「愛のむきだし」で初めて園監督に出会ったのが数年前
衝撃的すぎて他の作品もちょいちょいチェックしていたが
こんなところで会える(観れる/見れる)とは
はい、
上映前の挨拶と上映後のQ&Aに主演の神楽坂恵さんとともに登壇
うわぁぁぁぁ園子温だぁ
観客たちが普通に質問するし
真剣な様子で聞くので
映画監督さんにとっては楽しいだろうなぁ
と思った
tiffは審査員が観客の映画祭なので
賞が取れたときは映画監督にとってとっても嬉しいらしい
肝心の映画は一言で言うと
地味ーなSF
という感じ
いや
地味と書くとネガティブに聞こえるが
そういう意味ではない
映像はモノクロ
音声も最低限
ストーリーに派手な動きもない
というかなりシンプルな演出
福島県浪江町の立ち入り禁止区域を舞台にしていて
その場面ではストーリーに関係なく
なんだかぐっとくるものがあった
うーん、やっぱり言葉にするとチープに聞こえてしまうけれど
人が入れない場所に入って行って映像に残す
というのは
被災地に行ったことがない私のような人にとっても
そこを目にする場をもらったという意味で
いいなと感じた
日本では来年公開みたいですね
上映後
我ら観客は審査員でもあるので
よかった!と思った人は
チケットを投票箱に入れます
私も投じてきた
参加してる感抜群であった
映画が終わって出ようとしたのは確か11時近くだったと思うけど
これから上映の映画もまだまだあって
たっくさんの観客が
他の映画祭がどんな感じなのかは知らないけど
本当に街をあげてみんなが参加してる映画祭なんだなぁ
って、
素敵ですな
園監督のThe whispering starは
結果NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞
自分の一票も役だったんだな
という
なんともニンマリな初映画祭体験でございました
ビザ切り替えてきました@ナイアガラ:ビジター>ワーホリ
相変わらず壮大でかっこよくって、美しい
ナイアガラは
学生ビザやビジタービザからワーホリビザに切り替える日本人にとって定番の場所
なぜなら
歩いてカナダ国外に出られてすぐ戻ってこられる
かつ
トロントに住んでる人にとっては一番交通の便がいい国境
そして
ナイアガラ観光というおまけ付き
だからです
学生やビジターに切り替える場合は
ビザは自宅に郵送で届くのでカナダ国外に出る必要はないのだけど
ワーホリの場合は
おそらくワークパーミットの関係で
いちいちカナダ国外に出なければならないのだ
ちなみに
韓国人の友人とその話をしていたら
韓国の場合はカナダ国外に出るだけではだめらしく、一度帰国しなければならないらしい
他にも
オーストラリアやイギリスは
ワーホリは2年もらえるらしい
国によって契約内容が違うんですな
興味深い
とにもかくにも
カナダに引っ越してきた時は
学生ビザで入国して
ESLの学校を卒業する2015年3月にはワーホリに切り替える予定だったのに
それが大幅に遅れてやっと、一息ついた
その原因はカナダ政府の募集開始の遅れ
従来は毎年1月ごろにオープンするのに
今年の日本人向けは4月末であった
おかげで学生ビザが切れるまでに
ワーホリビザが取れなさそうということで
ビジタービザまで申請するはめに
4月から9月までビザをひたすら待つという
とんでもなく精神的に不安定な日々を送ることに
ワークパーミットがなきゃ就活もできないし
お金もどんどんなくなっていくし
日本で社会人生活をしてきた身からすると
この不安定感は相当こたえる…
とはいうものの
もともと楽観主義であります
夏は
3ヶ月連続で日本から家族や友人が遊びに来てたし
トロントの夏はイベント盛りだくさんだし
ひたすら楽しむ!という生活を送らせていただいた
さて、やっと本題
ビザの切り替えについて
:) 準備しましょう
- CICからオンラインで届くAcceptance letter
- パスポート(現状のビザ)
- 1年分の保険証書
- はきはきとした愛想のよい態度
:) ナイアガラに行きましょう
ナイアガラ・トロントを最低価格($20)で往復したいならカジノバスがおすすめ
ナイアガラにあるカジノホテルと提携したバス会社がいくつかある
その中でちょいちょい日本人ブログに出てくる
中国系のバス会社Safeway Toursを利用した
トロント市内に数カ所設置されたバス停でスケジュールどおりに待っていれば乗れるというちょー手軽さ
私が参考にしたブロガーさんたちは
口を揃えて予約なしでOKと書いていたので
高を括っていたが
なんと…
乗れなかった…
金曜日だったからかな
でも朝9時だったのに
とにもかくにも
私が利用したチャイナタウンのバス停では20人くらいの人が待っていて
バスが着くとガイドさんが出てきて
客を乗せていく
優先順位は以下の模様:
- 予約客
- カジノカードを持ってる人でランクが高い人
- カジノカードを持っている人
- カジノカードを持ってない人
最後にカジノカードを持っていない私と若い男性二人組が残ったのだが
私1人だけ乗れないという超最悪なパターンに
まぁ残席がないって言ってたので
複数客を優先するのは当然ですな
あとは勝手な推測だが
1人だし若めの女性だし
カジノ本当に行くのかどうか疑われたのだろうなきっと
(カジノに関係ない人の乗車はNGと宣言されている。実際はいけるけど)
バスに取り残され
バス停に1人佇み悲壮感を漂わせながら
頭の中は超回転
一般の長距離バスに乗ろうかと
そのバス停に向かい始めたが
やはり往復$20というコスパをあきらめきれず(普通のバスだと往復$60-70ほど)
1時間後のカジノバスを待つことに
待つことに関しての辛抱強さにはとーーーーっても自信がある
ということで
次のバスにはすんなり、本当にすーーんなり乗車できた(なんなんだ)
乗車する際にカジノカードを持っていないと
パスポートを見せなければいけません
カジノは19歳以上なので年齢チェックされる
アジア人だしね
さて
バスに無事乗り込んだら
ガイドさんが前から順に料金を回収にくる
それと同時に
カジノカードを持っていない人はカードを作るかどうか聞かれる
トロントに住んでると次からナイアガラに行くときにとっても便利なので作りました
だって、なんと、
カジノカードを持っていれば次から往復$7という驚異的な安さで行けるのです
すごすぎます、カジノパワー
バスの中はWi-Fiもあるしきれいだし快適そのもの
寝て起きたらあっという間にナイアガラのカジノホテルFallsview Casino Resortに到着
降りたところにホテルの人が待っていて
カジノカードを作る人をカウンターに案内してくれる
カウンターでパスポートと電話番号や住所などを書いた紙を出して
無事、カジノカードをゲット
お金は入れなくてもOKだった
ちなみに
帰りのバスのチケットを料金支払いのときにもらえる
BUS#はバス停の番号
降りたところと同じ場所だけど
このチケットに書かれている番号に行く
RETURN TIME、つまり出発時間も指定されている
一番下に「このチケットは表示の日付から48時間有効」と書かれているのでバスの乗車時間を変えることができるということだろう
ということで
出発時間も5時と指定されていることだし
ビザ切り替えにどの程度時間がかかるかわからないので
着いたら即国境に向かった
:) カナダ国外に出ましょう
アメリカ滝のすぐそばに橋があってその中間が国境である
島国の日本ではありえないのですっごい不思議
向こう側はアメリカ
橋の麓に小さなカナダ政府の建物がある
歩行者はそこを通ってここから橋を渡れる
歩行者用入口ってちゃんと書いてくれてるので
わかりやすい
To U.S.Aて
ちょー気軽だな
中に入ると
カナダドルと米ドルの両替機がある
その先に改札機みたいなものがあって
そこで米ドルで¢50入れると橋に入れる
改札を通った時点でカナダ国外に出たことになる
ていいつつもアメリカに入国したわけでもない
橋からのナイアガラの滝
贅沢な国境だなぁ
橋の中間に国境の印
カナダとアメリカの国旗も掲げられてる
この日は9/11だったのでアメリカ国旗は半旗でした
なぜカナダは半旗じゃないのか少し疑問だったが
アメリカ側の建物に着いたら中は税関
入国する必要はないので
「カナダのビザを切り替えるためにここに来たよ」
とはっきり伝えてパスポートを見せると
職員の人がその旨書いた書類を渡してくれる
すっげーフランクで優しくてそしてかっこいいお兄さんであった
:)カナダに再入国しましょう
その書類を持って来た道を戻る
カナダのビザ発行の審査官がいい人でありますように…
と祈りながら
カナダの建物に戻ると
税関の職員のもとへ
ここでもビザ切り替えの旨を伝えて
書類をすべて提出する
いくつか質問された:
- なんのためにワーホリするのか
A カナダ国内やアメリカを旅行するため
- ビジターではなくてワーホリなのか
A その旅行費を稼ぐため
- 今現金$1000以上、またはアルコールやタバコを持ってるか
A いいえ
という感じ
すると税関の用紙を渡され
移民審査の建物へ移動するように指示される
この税関のお兄さんが今回の手続きで一番こわかった
:)ビザを発行してもらいましょう
さて
続いて今回の目的地、ビザ発行のための移民審査官のもとへ
建物を入ったところに職員がいて
すべての書類をその人に渡すと
待合のベンチで待っているようにと指示される
この日は金曜日で平日だったので
おそらく待ってる人は少ない方なんだろうと思った
カップル1組、家族2~3組、私みたいに1人で来てる人が数人だった
一方カウンターに立っている審査官は4人ほど
私の友人は3時間待ったと言っていたので
持参した本を読みながら覚悟して待つことに
だが蓋を開けてみると待ち時間たったの40分ほどで名前を呼ばれた
私を担当したのは
ベテラン感漂うおじちゃん
眉間を寄せてちょー見つめてくるので
怖い人かと思ったけど
こちらは愛想よくはきはきとを心がけた
実際はそのおじちゃん、話すとちょー優しかった
質問は一つだけ:
- Do you know what kind of job you are getting?(どんな仕事に就くかもうわかってるか?)
答えは「No」
ここで「Yes」と答えたら絶対だめ
でもこの質問、日本人にとってはちょートリッキーに感じる
だって、なんか、「どんな仕事したい?」ていうニュアンスに聞こえるのだ
たとえば美容師さんや翻訳系の仕事などもともと自分のフィールドでカナダでも就職しようと思ってる人にとっては、「ええ、美容師の仕事を探そうと思っています」「はい、翻訳がしたいです」って答えられる質問に聞こえる
私はまさに自分のフィールドで就活しようと思っていたので一瞬「?」で戸惑った
なのでどういう意味?と質問したら
- Have you decided a job yet?
って聞き直してくれたのではっきり「No」と答えた
そのあとは保険証書の日付を一緒に確認して
じゃあビザを発行するからもう少しベンチで待っててね
と
そのあと15分ほどで再度名前を呼ばれて
ビザの内容をきちんと確認(名前、ビザの期限、住所その他)して終了
無事1年分のビザを取れました
(よく保険の期限や審査官のミスで1年分発行されてないケースもあるので、その場できちんと確認することが重要)
今まであった審査官の中でこのおじちゃんが一番優しかった
ありがとうおじちゃん
さて、
計1時間ほどでさくさくっとビザ切り替えがおわった
この5ヶ月間でもっとも爽快でハッピーなルンルン気分を味わいながら
ナイアガラの滝を見に寄り道
カナダ滝
最高にかっこいいー
上から見てると遊覧船が滝に飲み込まれていくみたい
前に家族と来た時にこの遊覧船に乗ったが
究極に楽しすぎた
また乗りたいー
テーブルロックから水が流れていくのを
眺めるのがすき
振り向くと虹が
これだけの水量なので晴れてても虹はよく出ているそう
この日は観光客も少なくって
滝見日和でございました
カジノホテルに戻って
フードコートで遅めのお昼ごはんを食べ
お茶しながら読書して
帰りのバスの時間まで暇をつぶした
本当はカジノ少しだけやってみようかなって思ったけど
一人でカジノ場に入る気になれなかったので
それは次回のお楽しみに
カジノでは食べ放題飲み放題らしいので
$7で遊びに来て食べて飲んで、
少しだけカジノを体験しにくるというのもいいだろうな
だれか誘って行ってみようー
真冬の凍ったナイアガラの滝も見たいし、次は冬に来よう
今日のごはん #4:アボカドとマッシュルームのエスニック炒め/甘酸っぱピクルス
さっそく1ヶ月ほどさぼってしまった
溜まってるネタを徐々にエントリー
いつの日かのお夕飯
色合いが…と思ったが、
ピクルスでどうにかカラフルさは保っていると思うことにする
ナンプラーが大好きで
こっちに来たときに購入したのだが↓
ご覧のとおりでかい
好きなのに
パッタイ風のものとか
エスニック風味のスープくらいしか
自分のレシピがないので
なかなか消費できない
てことで
レシピ検索していて引っかかってきたのがこちら
ちょうど冷蔵庫にあるもの=アボカドとマッシュルームでできそうだったので参考に
こんな感じに出来上がった
参照先の写真はめっちゃきれいなのに…
料理もカメラも腕を磨かなきゃですな
お味は
ナンプラー効果でさっぱり一直線かと思いきや
アボカドのまろやかさとマッシュルームそのものの味が効いて
食べ応えのあるごはんに合う一品でございました
もう一品はピクルス
社会人になってから
お弁当とか忙しい時のために
よくお世話になっていた
サラダだと
野菜をすぐだめにしちゃうが
これだと長持ちする上に
おいしくって箸がすすむ
4種のピクルス
材料:
- ミニトマト
- セロリ
- パブリカ
- にんじん
- 水
- 酢
- 砂糖
- 鷹の爪
- 黒胡椒
- ローリエ
作り方:
- 鍋に調味料をすべて入れて沸騰させる(酢と水1:1。酢100cc水100ccだったら砂糖は大さじ2)
- 沸騰したら火から離して粗熱を取る
- 野菜を食べやすい大きさに切る
- 保存容器に野菜を並べたら冷めたピクルス液を加えて冷蔵庫へ
- 一晩寝かせたら完成
こっちにいるから感じるのかもだけど
すっげえベジタリアンなお夕飯であった
今日のごはん #3:アボカドのスムージー
ある朝
お腹は空いたけど
お昼のためにあんまり食べたくはないなぁと感じた
かつ、
このおうちにはなんと素敵なことにミキサーがある
ということで
スムージーでもやってみっか
てことで挑戦してみた
(お花に助けてもらいいかにもなかんじに見せてみる)
結論:もうちょい甘くてよかったかな
アボカドのスムージー
材料:
- アボカド
- ヨーグルト(無糖/加糖でも、プレーン/フルーツ系でもOK)
- レモン汁
- 牛乳
作り方:
適当な量を全ていれてミキサーにかける
それだけ
ヨーグルトがイチゴの果肉入りで甘いものだったので
砂糖とかはちみつは入れなかったけど
もうちょい甘くしてもよさそうだった
今度ははちみつをいれてみよう
日本でも一人暮らしのおうちにはミキサー置いてなかったので
ちょーーうれしい
冬は柑橘系のジュースとかスムージーとか作って
ビタミン摂取しよう
使っています:Grassy Organizer
新しいおうちに引っ越してきて数日…
こんな状態の
私の歯ブラシと歯みがき粉を見た
ルームメイトが
「なんだか少しかわいそうな感じがしたから」
というニュアンスの言葉とともにあるものをくださった
なんとも斬新なデザインのこのアイテム
その名も
GRASSY ORGANIZER
写真の通り
いろいろな細長い系のものを立てておける優れもの
しかも芝生の密度が微妙に違うという気遣いぶり
多少の太い細いに対応してくれる
トイレットペーパーにはかなげに支えられていた
私の歯ブラシたちもご覧の通り
たくさんの新しい仲間を迎えて
誇らしい様子に大変身
umbraというトロント発のハウスウェアブランドのものらしい
ウェブサイト見たがとっても素敵
近所のQueen St. Wにフラグシップ店があるから
ぜひ行こうそうしよう
初めこれ見たとき
すごい(適当な)デザインだなと思ってごめんなさい
なかなか
…というか、
かなり気に入っております
お散歩してきました:Canoe Landing
お部屋から見える目の前の公園
Google Mapを見ると
Canoe Landingと出てくる
なんだそりゃ
と思い、
朝から軽くお散歩に行ってきた
晴天の空にCNタワーと公園がきれいに映える
あ、
ほんとに
Canoe Landingって表札的なものが出てる
xxxx Parkとかじゃない
ところが面白い
入るとすぐにこのオブジェ
これなんだろう…
何かカヌーに関係するものなんだろうか
水たまりができているのは
このオブジェの足元から水が噴水のように出てくるため
ここで子どもたちが遊んでるのをときどき見かける
別の入り口というか、
そういうところがあったので行ってみると
なんか見える
ん?
なんだあれ?
あ
…あれは
ははーん
お名前のとおり
カヌーですね
本当そのまま
CanoeがLandingしております
ということで、なっとく
こんな感じの意味のなさそうなオブジェだけではなくて(歯に着せぬ物言いで申し訳ないが)
整備されたスポーツに使えそうな人口?芝生や自然の芝生の広場もあって
運動する人や犬と一緒に遊ぶ人がたくさん
朝っぱらからコーヒーでも持ってぽけーっと散歩するにはいいですな